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【進撃の巨人】ミカサの結婚相手はジャン?一緒に生活する妄想もしていたので確定かも

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日本中に驚異のブームを巻き起こした進撃の巨人が、約11年半もの連載を経て、無事に完結することになりました。

進撃の巨人の最終回は本当に色んな意味で衝撃でした。

いや、ほんと、何年も何年もめっちゃ楽しい思いしたわ

進撃の巨人ではいくつもの驚き、いくつもの感動がありました。

中でも驚いたのはエレンの最期、、、、再び登場してきた大きな樹、、、、いってらっしゃいの真実、、、

そして何よりも驚いたのが
 
 
 
ミカサが結婚して子供がいたこと

です。 
 
 
あんなにエレンエレンエレンエレンエレンだったのに、、、、

しかも、その相手はあの調査兵団の同期でミカサに対してホの字であった”ジャン”の可能性が非常に高そうです。

今回はミカサの結婚相手、そして本当にジャンなのか、、、見ていこうと思います!
 

もくじ

進撃の巨人が無事に完結

約11年半の連載を経て、無事に最終巻を迎えた進撃の巨人。

山程の伏線、衝撃的な展開の数々、そして植え付けられまくった絶望、、、、

最終話になっても読者がトラウマを覚えるような展開で、この漫画は本当に只者ではありません。

最後のモヤモヤとなった一つとして、ミカサに気にかけていた人はきっと私だけではないはずです。

ミカサはエレンと共にパラディ島へ

ミカサは地ならしを止め、愛するエレンを止めるために、自らの手でエレンにトドメを刺す決意をしました。

そして最終的にエレンの首を撥ねたのはミカサ、、、その後、エレンの亡骸を連れてひっそりとパラディ島へと帰っていました。

エレンは第一話で寝ていた樹のところに埋め、ミカサはずっとエレンと一緒にいるようにも見えましたよね。

寂しかっているミカサ、マフラーがホロリと解けた時に再びマフラーを撒いてくれたのは鳥に転生したエレンである、といったドラマティックな考察までできて

はぁ、、、やっぱりミカサとエレンは最高だよ、、、

と、思っていた矢先、、、まさかのミカサの子供が登場するとは、、、、

その後、ミカサは子供と旦那らしき人と一緒に

ミカサはエレンのお墓をいつも訪れ、大好きなエレンに話を掛けているようにも見えました。

エレンはそれだけでも十分嬉しかったんじゃないかな〜、、、(遠い目)

しかし、突如としてミカサは子供連れて登場、しかもその後ろにはどことなく見覚えのある襟足をした男性の姿が。

こ、こいつは、、、、まさか、ジャンなのでは、、、、

ミカサの結婚相手はジャン?

子供を連れたミカサの後ろに居たのは、見た感じのチャラめな襟足は、これは間違いなくジャンでしょう、、。

ジャンといえば、昔っからミカサのことが実は大好きだったので、とうとうミカサを落としたということなんでしょうね。

ジャンは登場時からミカサが好きだった?

ジャンは登場初期、俺は憲兵団になって内地でVIPに安全に暮らすんだと逝っていた時期から、ミカサを気にかけていました。

ジャンはエレンが最初に喧嘩した後にミカサを見かけ一目惚れ、思わず声を掛けてしまうほどでした。

そしてエレンとミカサが親しげに話している様子を目撃し、エレンと仲直りの印に握手した手を人のシャツでおもむろに拭います。

ちなみに、この時、ジャンに手を拭われた相手はコニーでしたw

この時から、ずーっとジャンはこっそりミカサを狙っていたということですね、、。

ジャンの将来の妄想の奥さんは”ミカサらしき人”

物語の最終局面で地ならしを発動したエレン。

それに歓喜するパラディ島の住人、この功績を讃えられてジャンや調査兵団については多大な名誉が送られるはずでした。

しかし、エレンの地ならしによる大虐殺を良しとしない調査兵団ことエレンストッパーズ。

このままエレンに任せれば夢に見た快適な暮らしが手に入る、、、裕福な土地、家、家族、、、、

その強烈な誘惑の妄想に悩まされていたのが、ジャンでした。

しかも、この時の妄想の相手は”ミカサらしき人物”っぽいんですよね。

物語の最終局面においてもジャンは心の奥底ではミカサを思っていることがよくわかりますね、、。

そう考えると、やはりエレンがいなくなって寂しかっているミカサを見て、放ってはおけなかったんでしょう。

あんなちゃらそうに見えて、実はジャンは優しいですからね。

無理やり、ではなく、少しずつミカサに寄り添ってい行ってあげたのもなんとなく想像が尽きます、、。

なんだよ、ジャンってばイケメンじゃないか。

ミカサの結婚相手はジャンでほぼ確!ずっとミカサが好きだったのがわかる

今回はミカサの結婚相手について見ていきました!

ミカサは世界を、仲間を、そしてエレンを救うため、自らの手でエレンを討つことを決意。

その後はエレンと一緒にパラディ島に戻り、寂しい思いをしながらもゆっくりと時を刻んでいました。

そんなどこまでもエレン一筋だったミカサに、突如として男の影がでてきます。

影どころか子供まで登場し、しかもその相手は同じく調査兵団であったジャンである可能性が極めて高いです。

ジャンは初めて会った時からミカサのことが好きで、地ならしが発動された最終局面においてもミカサ(っぽい女性)と生活を妄想していました、

エレンを亡きミカサを見て、少しずつミカサの気持ちを救ってくれたのはジャンだったのかもしれませんね。

なんだよ、ジャンいいやつだったのか。しかし、なんかちょっと癪だけどねw

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