元 「Do As Infinity」にメンバー長尾大容疑者(49)が逮捕されましたが、彼は数多くの楽曲を提供していました。
最近出産や「M」で多きな話題を呼んだ「浜崎あゆみ」にも楽曲を提供していました。
それにより、今後は長尾大容疑者が楽曲提供したものはメディアでやライブで使えわれないとか?
かなり売れた曲も提供していて、好きな曲も含まれているので、、、心配です(・_・;)
こういった事件の前例を見つつ、この件について確認していきます!!
目次
長尾大容疑者提供の浜崎あゆみの楽曲は歌われない?

長尾大容疑者が逮捕されたことで浜崎あゆみの歌が使うことができなくなる可能性については、今のところはそういった措置が行われるという話はでてきいません。
ですが、措置が取られた場合は多くの曲に影響がでてきます。
どの歌が使われなくなるんでしょうか。
長尾大容疑者が提供していた曲名リストは?
長尾大容疑者が浜崎あゆみに提要してた曲の一覧です。
楽曲の多さと、名曲がめっちゃありました(・_・;)
A (1999年)
Boys & Girls (1999年)
TO BE (1999年)
SEASONS (2000年)
Fly high (2000年)
vogue (2000年)
Far away (2000年)
AUDIENCE (2000年)
Dearest (2001年)
independent(2002年)
HANNABI(2002年)
Daybreak (2002年)
Free&Easy (2002年)
H (2002年)
Voyage (2002年)
& (2003年)
forgiveness (2003年)
HEAVEN (2005年)
BLUE BIRD (2006年)
これらが全部だめになったりしたらキツイですね、、、。
Free&Easy (2002年)なんて今でも聞くくらい好きなんですけどね、、、(;・∀・)
これらの曲は一体どうなってしまうのでしょうか。
前例はどうだった?槇原敬之の逮捕時の場合

槇原敬之もマッキーも薬物で逮捕されております。
1999年8月26日と2020年2月13日にそれぞれ覚醒剤所持によってです。
アーティストとして音楽を作っていたのはもちろん、楽曲も提供していました。
しかも、槇原敬之といえばヒット曲メーカーでもあり、知っている曲は殆ど名曲です。
そして、槇原敬之が楽曲も提供している中で最も有名なのはSMAPの「世界に一つだけの花」ですよね。
槇原敬之提供の世界に一つだけの花はどうなった?

槇原敬之がSMAPへ楽曲提供した「世界一つだけの花」は一度目の逮捕以降である2002年に楽曲提供してました。
それでありながら楽曲が大ヒットしたのはもちろん。
学校の卒業式の歌、教科書に載るなど教育現場にも浸透しており、その影響力は凄まじいものです。
その後も楽曲販売も継続、更にはSMAPはLIVEでも世界一つだけの花を披露しています。
2回目の逮捕以降はSMAPが解散しているためメディアでの確認はできませんが、未だに楽曲販売は続いています。
もしかしたら来年以降は教科書にも載らなくなるかもしれません。
ですが槇原敬之は逮捕されたものの、作品に罪はないという養護の声も多く上がっていました。
浜崎あゆみの楽曲についても、これからも同じような養護があればいいんですが、、、。
長尾大容疑者が提供した浜崎あゆみの楽曲の今後の扱いについて
長尾大容疑者が逮捕されたことにより、浜崎あゆみへ提供していた楽曲が使われなくなるのではないかと懸念していました。
使われなくなった場合、あまりに多くの名曲が封印されるかもしれません(´;ω;`)
実際の措置はまだ取られていませんが、どうなることか、、、。
ですが槇原敬之の「世界一つだけの花」の例を見ると、販売もしてるしメディアでもLIVEでも披露しています。
「楽曲に罪はない」ということで、このまま使われ続けることを祈っています(;・∀・)
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