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【チェンソーマン】マキマの6の能力と技を紹介!至近距離・遠距離攻撃から諜報活動まで

アイキャッチ

チェンソーマンに倒叙すうる圧倒的ミステリアスヒロインことマキマ。

内閣官房長官直属のデビルハンターとして働く彼女は超特殊を持っている特別な感じがしますよね。

実際に多くの謎もありますが、作中で披露された能力はかなりぶっ飛んだ性能でした、、、

更に物語が進むにつれて彼女の規格外な能力が次々と明らかになっていきます。

今回はそんなマキマの気になる能力・技について見ていきましょう!

マキマは内閣官房長官直属のデビルハンター

最初にマキマについて簡単に見ていきます、彼女は超美人でミステリアスなヒロインです。

それはさておき、設定としては日本の内閣官房長官直属のデビルハンターをしております。

それ以外の情報や年齢、もちろん能力についても殆ど謎となっているため、本格的にミステリアスな女性です。

しかし、マキマはどうやら設定上”相当強い”ということがわかっています。

強力なデビルハンター故か、結構狙われボジションに

マキマが”相当強い”ということについては、明らかな敵の多さが強さを物語っています。

多くの悪魔、中には同じ人間からも時には生命を狙われることとなり、多方面で隠しきれない存在感を発揮していることは間違いなさそうです。

デビルハンターなので狙われるのは当然かなぁ、と思ったんですが

どうして人間からも狙われるの??

というのが結構謎でした。

もしかしたらマキマが持つ”能力・技”に秘密があるのかもしれません。

一体、マキマが持っている能力とは、、、、

マキマに能力について

それでは、早速マキマが持っている能力について見ていこうと思います!

マキマの持っている能力を見ていったんですが、、、

最強です。

最強を通り越して無敵です。

というか、反則級なんですよね。

それでは、ひとつずつご紹介していきます。

マキマは撃たれても(致命傷を受けても)死なない

最初に紹介するのは、マキマは攻撃を受けても死ぬことはないというもの。

つまり、不死身なんですよね、どう攻撃したって倒すことはできません、、、。

この時点で既にかなりの反則級の能力です、他の人間、悪魔にだって勝ち目ないですよ。

マキマがどうしてこんな能力を持っているのか、は、、、、後ほどご紹介(;´Д`)ハァハァ

マキマは規格外な念動力を使う

マキマは強力な念動力を使うことができます。

遠くにいる敵に対して高いところから念動力を発動、無慈悲にも正確に対象をぺしゃんこにしてしまいます。

そして更にヤバいの代償です。

通常デビルハンターは悪魔の力を使って戦いますが、そのために腕だったり目だったりと、相応の対価を払わなければなりません。

人間をぺしゃんこにできるほどの能力を行使するのであれば代償は相応のものであることは用意に想像できますが、、、

なんと、代償は「他人の生命」です。

マキマは人の生命を使って強烈念動力を発動させることができます。

しかも、余程位の高い悪魔の能力のせいか一介のデビルハンターはその姿をみることは禁止されており、近くにいる場合は目隠しを共用されます。

超遠距離からの無慈悲な必殺技、、、、どこにいてもマキマからは逃げられそうにありません。

動物たちの”聴覚”を借りることができる

こちらは戦闘の技ではなく、諜報活動をする際につかえるような技とです。

マキマは小動物の耳を借りて、その小動物に周りの音声を聞くことができます。

つまり、ねずみ一匹を敵の本拠地に入れてしまえば、作戦会議をしていようが秘策があろうが、 筒抜け。

公安のデビルハンターらしい、超遠距離攻撃に不死身、そして小動物を使った諜報活動。

デビルハンター天職じゃんw

超強力な空気砲を発射する

続いては結構ストレートな技、”空気砲”。

見た目はとある霊界探偵の霊丸と非常ににている感じですね。

しかし空気砲という名前や撃つ時の可愛らしい「ばん」の掛け声からは想像もできない威力。

まるで対象を消滅させてしまうかのような破壊力を持ちます。

しかも、恐らく対価を全く必要としないノーリスク・ノーコスト。

これ連発していたら大抵勝てるんじゃないのかな、、、

他の人の悪魔の力を強制行使することができる

最後は本当に結構ヤバい能力で、なんと他の人が契約している悪魔の力を行使できるということ。

通常悪魔を使うには対価が必要ですが、その対価を払うのは悪魔で契約をしている当人。

マキマは契約している当人が払う対価なんておかまいなしに能力を行使させることができます。

マキマ自身の能力もすごいものですが、更に手の内が増えていくという、戦力無限大のヒロインなんですね。

マキマがこんなに多彩な理由、それは”支配の悪魔”だから

ここまではマキマの能力を見ていきましたが、どう考えても一介のデビルハンターにしては異常ですよね?

それもそのはず、、、、実はマキマは人間じゃなくて”支配の悪魔”だったんです。

マキマに命令された人物はそれに従うことしかできず、だから他人の能力も好き勝手行使できてしまうんですね。

念動力も人間の生命を対価として自分自身の能力ではないでしょうか。

更に、マキマは日本の大統領と契約をしており、マキマの「死」は日本国民の病気や怪我に勝手に変換される仕組みになっています。

そのため、マキマが死んだ場合はそれがなかったこととされ、その代わりに日本の中で誰かが犠牲になっております。

マキマは相手の識別方法も特殊!その方法は【匂い】

続いてはマキマが悪魔と人間を「匂い」で嗅ぎ分けられるということです。

マキマが匂いで悪魔か人間かを嗅ぎ分けられる理由についてははマキマ自身が「支配の悪魔」だということだからだと思います。

一番最初に明らかに悪魔の形をしているチェンソーマンが人間のデンジだということに気づいたのも人間の匂いがしたからでしょうね。

ちなみにマキマは最期の最期でこの「匂い」で相手を嗅ぎ分けることができる嗅覚で墓穴を掘ることになり、デンジにやられてしまうんですけど、ね。

マキマが特殊なのは技だけじゃなく”記憶”も

最後に、マキマは能力や技だけじゃなく「記憶」も特別。

実はチェンソーマンには特殊な能力があり「物事や事象、病気に至るまで、この世から完璧に消し去る能力」を備えています。

チェンソーマンに消されたものは全ての人間の記憶からも消されてしまいます。

しかし、、、、唯一記憶が消されないでいる人物、それがマキマです。

マキマはこの”記憶”が残っているからこそ、チェンソーマンの特殊能力の存在を知っていたんでしょうね。

このチェンソーマンの特殊な能力を利用して目的を達成させようとしているようですが、、、目的についてはまた別記事で紹介できればと思います。

また記憶については他者の記憶も操作することが可能です。

支配された相手は記憶も含めて支配されてしまい、もはや目を付けられたら逃れるすべはほぼありません。

どこまでの反則級の性能をもっていることがよくわかります、、、。

マキマの能力は全部で6つ!人間を超越している力

というわけで、今回はマキマの能力・技について見ていきました!

マキマは内閣官房長官直属のデビルハンターということでしたが、実は”支配の悪魔”であり、そのためか使える能力・技が非常に強力で凶悪なものでした。

その能力というのが

マキマの能力
・どんな攻撃でも死なない
・念動力
・小動物の聴覚を借りての諜報活動
・半端ない威力の空気砲
・他の悪魔の力を強制的に行使
・記憶操作

この6つ。

応用も効き、接近戦も遠距離戦も、更には1対多数でも余裕で勝ててしまうような能力です。

悪魔の力って、すごいというのがよくわかります、、、。マキマすきだわぁ、、、、w

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)!

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