コロナウィルス対応として10万円の給付金を実施しました安倍政権。
安倍政権から菅政権に変わって、今度は5万円給付の追加施策案が出てきました!
なんとも喜ばしい、、、。
一体5万円給付はいつ実施されるんでしょうか?
給付条件はどうなんでしょうか?
今回は新たなコロナウィルス対応施策の5万円給付について書いていきます!
目次
コロナウィルス対応の5万円給付はいつから?

5万円の一律給付については現段階はいつ実施かというのは決まっておりません。
というのも現段階では自民党の長島昭久氏が菅首相に定額給付金支給を盛り込んだ40兆円規模の追加経済対策などを提出した段階だからです。
しかし、この要望書を菅首相を受けとり、菅首相も「そういう方向で頑張る」と応じています。
これを考えると、実現する可能性は相当高いのではないでしょうか!
給付実施時期は決まっていない!前回からの例で考察してみる

今回の給付はまだ正式な決定ではありませんが、いつ実施されるのかというのは気になりますよね。
前回の10万円給付金は2月・3月あたりから10月給付金の話が出てきていました。
そして施策が決定し、早い自治体では4月28日からそれぞれの家庭に申請書の送付がされておりました。
給付の話が出て実施まで、だいたい2ヶ月くらいだったかと。
この流れと同じようなスピードで進むのであれば、、、、
2020年の12月くらいから給付が始まるのではないかと思います。
コロナウィルス対応5万円給付の条件は?

5万円給付についてはまだ追加経済対策を提出した段階ですので、詳細についてはまだ発表されておりません。
条件としては、、、10万円給付と同じような感じなのでしょうか。
10万円給付の取得の条件は
→国内に住む日本人
→3ヶ月を超える在留資格などを持ち住民票を届け出ている外国人
でした。
今回の5万円給付についても同じような条件で進められるのではないでしょうか。
5万円給付の申請方法はどうなる?

申請方法についても現在は発表されておりませんが、ここも10万円給付と同じような流れになるのではないでしょうか。
10万円給付の申請方法は2つで
・オンライン申請
となっておりました。
5万円給付についても同じ流れになると思います。
給付の方法と申請条件に前例があるので、もしかしたら前回の給付よりも決定した際はスピーディーに進むかもしれませんね。
5万円給付が実施されたら本当に助かる
今回は5万円給付の実施時期について見ていきました!
現段階では提案が出て受理された、程度の状況で給付対象も時期も全く不明です。
ですが前回の10万円給付の例で見てみると、
給付は対象者はある時期時点での国内に住む日本人と3ヶ月を超える在留資格などを持ち住民票を届け出ている外国人。
そして給付開始は年末には始まり、また申請方法も前回同様に郵送かオンライン申請になるのではないでしょうか。
5万円給付、助かりますよね!
生活費だとしたら全然足りない!と感じる方もいるかと思いますが、あくまで給付金ですからね、、、。
もらったらこの給付金を生活の糧に、頑張って行こうと思います(´・ω・`)!
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