”ネタバレ”オリエント急行殺人事件の犯人は誰?容疑者12人のあいつだった!

オリエント急行

オリエント急行殺人事件はアガサ・クリスティーの名作で1974年以来、2017年にリメイクされました。

実に43年ぶりです、が、やはりリメイクされた作品も名作です!

オリエント急行殺人事件はイスタンブール発カレー行きのオリエント急行の列車の中でラチェットという老人が殺害されてしまう事件です。

容疑者は車内にいた12人。

一体、犯人は誰なのでしょうか、、、!

容疑者が12人!犯人は驚愕の”あいつ”

オリエント急行

オリエント急行の寝台でラチェットは刺殺をされてしまいまいます。

かなりの刺し傷があり、相当の殺意があることがわかります。

この事件の容疑者ですが、この12人全てが容疑者です。

・ラチェットの秘書:ヘクター・マックイーン
・ドラゴミロフ侯爵夫人
・ハバード夫人
・宣教師:ピラール・エストラバドス
・教授:ゲアハルト・ハードマン
・家庭教師:メアリ・デブナム
・ラチェットの執事:エドワード・ヘンリー・マスターマン
・夫人のメイド:ヒルデガルデ・シュミット
・ドクター・アーバスノット
・エレナ・アンドレニ伯爵夫人
・車掌:ピエール・ミシェル
・自動車販売業:ビニアミノ・マルケス

そして事件の犯人についてですが、、、

オリエント急行殺人事件の犯人は、、、

全員です

全員とは、、、、、どんだけ探してもわからないわけです。

刺し傷について12箇所、全員がラチェットに襲いかかったということです。

今回の事件の動機は?キッカケはあの事件

事件

今回のオリエント急行殺人事件のことの発端は数年前に起きた「アームストロング誘拐事件」と呼ばれる事件でした。

アームストロング事件とは、裕福な家庭で育っていた3歳のデイジー・アームストロングという少女が誘惑され、後に殺害された事件です。

デイジーの母親のソニアは事件のショックによりお腹に身ごもっていた子と一緒に命を落とし、犯人と疑われたメイドも自ら命を絶ち、終いには父親も剣盾で自ら命を経った、救いようのない事件です。

「アームストロング事件」の主犯であるカセッティと名乗る人物は身代金を奪い、ヨーロッパへ逃亡します。

カセッティは名前を変えヨーロッパで裕福に暮らしていましたが、このカセッティこそ「ラチェット」だったんです。

そしてオリエント急行事件の犯人はこの「アームストロング殺人事件」の関係者でした。

容疑者全員「アームストロング誘拐事件」の関係者

事件

オリエント急行殺人事件の容疑者および犯人は、なんと「アームストロング誘拐事件」の関係者でした。

12人と「アームストロング誘拐事件」の関係性について

ラチェットの秘書:ヘクター・マックイーン
 ・・・アームストロング家に仕えていた無実のメイドを、自殺に追い込んでしまった検事の息子
 
ドラゴミロフ侯爵夫人
 ・・・誘拐されたデイジーの名付け親。ハバード夫人の親友
 
ハバード夫人
 ・・・デイジーの祖母であり、有名女優
 
宣教師:ピラール・エストラバドス
 ・・・デイジーの世話係である乳母。誘拐された時には眠ってしまっていた。
 
教授:ゲアハルト・ハードマン
 ・・・自殺してしまったメイドの恋人
 
家庭教師:メアリ・デブナム
 ・・・デイジーの家庭教師
 
ラチェットの執事:エドワード・ヘンリー・マスターマン
 ・・・アームストロング家の執事
 
夫人のメイド:ヒルデガルデ・シュミット
 ・・・アームストロング家の料理人
 
ドクター・アーバスノット
 ・・・デイジーの父親にとっての戦友
 
エレナ・アンドレニ伯爵夫人
 ・・・デイジー母親にとっての妹。デイジーの叔母
 
車掌 ピエール・ミシェル
 ・・・無実の罪に問われて、自殺してしまったメイドの兄
 
自動車販売業 ビニアミノ・マルケス
 ・・・アームストロング家の運転手

となっており、ラチェットに対しての復讐だったということですね。

犯人はあいつで全員が容疑者の超名作

今回はオリエント急行殺人事件の犯人について書いていきました。

ラチェットという老人が車内で殺害されてしまい、その容疑者が12人。

犯人はなんと、12人全員です。

ラチェットはかつての「アームストロング誘拐事件」の主犯であり、容疑者は全員「アームストロング誘拐事件」の関係者でした。

これは普通に見ていたら絞りこめないわけですよね、、、。

結末を知っていてもなお楽しめる作品だと思うので、そういった目線で見ていこうと思います(´・ω・`)!

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