鬼滅の刃のイケメン忍者、宇髄天元。
実際にモテモテであり、なんと妻も三人いるという、、、!
一夫多妻制なんですね、、、。
しかも、三人の妻はどの子も可愛いんですよ!w
一体どうやって出会ったのでしょうかね??
今回は宇髄天元の妻について、見ていこうと思います!
宇髄天元の妻がどれもかわいい!
宇髄天元の嫁ですが、3人いるんですよね。
確かに宇髄天元はめっちゃカッコいいですが、なんとまぁ、、、モテモテなこと、、笑
この3人目との馴れ初めはどのような感じだったのでしょうか。
宇髄天元は一夫多妻制?馴れ初めは?
宇髄天元は3人の嫁とどのようにして出会ったのでしょうか?
街で知り合った?幼馴染??それともどこかのお店で、、、??
実はファンブックに記載があったんですが、宇髄天元は今で言う「お見合い」で3人と出会っています。
宇髄天元がいた忍者の里では15歳になると里長から相性を考慮された三人の妻が宛てがわれることになっています。
この結婚には本人の意志とは無関係に成立するため、、、そんなに仲がいいという感じでもないことも当然あります。
しかし持ち前のオラオラ具合と兄貴肌っぷりで、宇髄天元と3人の嫁は仲が良さそうですよね。
これは嫁を無機質に扱うことのない、宇髄天元の優しさがあるからではないでしょうか。
実際に、生命の序列を一番上に持ってきていますからね。
どこまでもイケメンですね、はい笑
また、3人の宇髄天元の嫁になる前から知り合いで、くノ一として修行を共にしていたようです。
というのも、上弦の六との「帯」との戦いで須磨が弱音を吐いたときに「味噌っかすを知っているだろ!」という泣き言を言っていました。
このセリフから昔からの知り合いだったことがわかります。
宇髄天元の嫁を紹介!
先程は宇髄天元と嫁の馴れ初めを見ていきました!
それでは次は宇髄天元の三人の嫁について見ていこうと思います!
宇髄天元の妻:雛鶴
最初の宇髄天元の妻は雛鶴です。
雛鶴は年齢21歳で嫁の中では最年長となっております。
本誌では「遊郭編」で登場しており、鬼の所在を突き止めるため「京極屋」に潜入しますが、怪しまれ上弦の鬼に目を付けられてしまいます。
そして自ら毒を飲み「京極屋」を脱出したものの、その後も目を付けられ、危ないところを宇髄天元に救われています。
くノ一というだけあって、くないを放ちまくって戦う姿も目撃されています。
最年長というだけあり、落ち着いた感じが雛鶴にはありますね。
宇髄天元の妻:まきを
続いての宇髄天元の嫁は「まきを」です。
年齢は20歳、雛鶴のひとつ下となっています。
まきをも雛鶴同様、鬼の捜査のため遊郭「萩本屋」に潜入をしていました。
そして炭治郎達が到着して間もなく、正体がバレ「帯」に拷問されている状況でした。
その後は一度鬼によって捕獲されますが、伊之助、善逸、そして宇髄天元の助けが入り無事危機を逃れました。
見た感じ一番くノ一っぽくて、強そうな感じがします。
やり取りからして、須磨よりも強いことは確定でしょう笑
宇髄天元の妻:須磨
最後の宇髄天元の嫁は味噌っかす「須磨」、年齢は21歳です。
雛鶴、まきを同様に遊郭に「ときと屋」に潜入。
自分で味噌っかすと言うだけあるように、一番最初に鬼に捕獲されましたw
性格も子供っぽく、感情むき出しで、まるで子供です。
まきをにその度に煩いと言われています。
そんな須磨ですが、実は宇髄天元の嫁には須磨の妹がなる予定でした。
しかし、大泣きして自分が宇髄天元の嫁に行くと強行突破をしたようですw
宇髄天元は嫁とお見合いで出会っていた
今回は宇髄天元の嫁について見ていきました!
宇髄天元は三人の嫁を貰っていますが、どれの里長からの斡旋、つまりお見合いのような形で結婚しています。
忍びの里では15歳になるとそのように斡旋してもらえるようですね。
しかし性格等の不一致もあり、うまく行かない家庭も多いようですが、宇髄天元と嫁三人はかなり仲がいい感じです。
それは宇髄天元が三人の嫁を等しく大事にしているからだと思われます。
いやぁ、宇髄天元って、やっぱりイケメンですね。