【鬼滅の刃】我妻善逸の雷の呼吸の型を全チェック！新たに技を編み出した背景についても

鬼滅の刃の我妻善逸といえば、主人公の仲間であり、そしてあまりのかっこよさに超人気が出ているキャラです。

登場初期は誰もが

と、思ったはず、、、。

しかし、戦闘に入ったときの、いざという時の瞬間は群を抜いてカッコいいものでした。

そんな善逸が使える呼吸の型をまとめてみようと思います！

善逸が使える呼吸の型は？

善逸が使う方は雷の呼吸です、カッコいいですよね。

そして数狩る雷の呼吸の中でも、基本の壱の型「霹靂一閃」

これだけなんです。

しかし、この霹靂一閃はバリエーションがかなり豊富です！

善逸は壱の型「霹靂一閃」のみだがバリエーションが多い

善逸は雷の呼吸の「霹靂一閃」しか使うことができません。

霹靂一閃は居合の技ですが、雷のような速さの超高速の技です。

その型しか使えない善逸は壱の型を叩き上げ、

これらの３つのバリエーションを編み出しました。

もはや別の型言ってもいいほどですが、、、善逸は本当に天才なのかもしれませんね。

雷の呼吸は全部で６つ

先程紹介した善逸が扱う型は壱の型のみ、本来は６つの型が存在します。

その他の５つの型は善逸の兄弟子で、上弦の鬼となってしまった獪岳が使っていました。

雷の呼吸の一覧がこちら

この６つの型に加えて、善逸はオリジナルで漆ノ型を編み出していました。

自ら生み出した七の型「炎雷神」

善逸は雷の呼吸の壱の型とその派生技を使えますが、残念ながらその他の５つの型は使うことができません。

しかし、自ら壱の型を極め、オリジナルで漆ノ型を編み出していました。

その名も「炎雷神（ほのいかずちのかみ）」。

兄弟子である獪岳も全く見えることができず、鬼舞辻無惨にもダメージを与えることができました。

善逸が「炎雷神」を編み出せたのは雷の呼吸の基礎を極めたから

善逸が漆ノ型「炎雷神」を編みだすことができた理由は、、、やはり壱の型を極めたからではないでしょうか。

雷の呼吸の基本は壱の型「霹靂一閃」であり、霹靂一閃ができてこそ他の型も威力を発揮するものになります。

獪岳は壱の型が使えないので威力が少しお粗末になってしまっていたかもしれませんね。

しかし、善逸は壱の型に磨きに磨きをかけ、雷の呼吸の本質に辿り着いたのではないでしょうか。

そこで編み出されたのが漆ノ型「炎雷神」。

善逸は本当に天才ですね、素質を先生は見抜いていたのかもしれません。

善逸が使える呼吸の型は1つだけだが派生技も多い！新技も編み出していた

今回は善逸が使える技について見ていきました。

善逸は6つある雷の呼吸の型のうち、壱の型しか使うことができません。

しかし、その壱の型を極め、派生技を編み出しました。

また雷の呼吸の基礎であり、本質である壱の型を極めたことにより新たに漆ノ型「炎雷神」をも編み出しました。

本当善逸は天才だったのかもしれません、、これはますますファンが増えていくのは確定ですね。