チェンソーマンに登場するミステリアス超絶美人ヒロインことマキマが、まさかの悪魔だったことが判明しました(;´Д`)ハァハァ
内閣官房長官直属のデビルハンターとして活動しているマキマですが、実は総理大臣はマキマが悪魔だということを知っています。
全て知った上で、マキマに組織を束ねる立場を委ねていたんですよね。
日本の総理大臣があえて悪魔と契約する理由って一体なんなのでしょうか?
またマキマ自身はなにが目的で総理大臣と契約しているのか?
今回はマキマと総理大臣の関係についてみていこうと思います!
目次
マキマは内閣官房長官直属のデビルハンター
マキマは内閣官房長官直属のデビルハンターです。
課を取り締まる上役であり、また実際に現場に赴き悪魔と直接戦うこともあるマキマ。
そしてマキマはチェンソーマン作中でかなり人気があり、ミステリアス系超絶美人ヒロインでもあります。
公安の上司であり、現場に出て悪魔を倒すくらい実力もあり、大統領と契約を結んでいる悪魔でヒロイン。
チェンソーマンはマキマの漫画といっても過言ではないくらいの属性を持っていますね!
マキマは”支配の悪魔”でラスボス
と、情報がモリモリのマキマでしたが、更にやばい設定がチェンソーマンの”ラスボス”であるということ。
マキマは最後にチェンソーマンであるデンジとガチの殴り合いをするほどのバトルを繰り広げます。
それもチェンソーマン相手にこ拳で勝ってしまうほどの強さなんですよね、、、、。
チェンソーを手につけてる相手に対して拳で勝っちゃうマキマって、、、最強のヒロインですよね。
マキマは日本の総理大臣と契約
内閣官房長官直轄のデビルハンターであり最強のミステリアスヒロインでもあるマキマ。
そんなマキマと日本の総理大臣は契約を結んでいるんです。
契約といえば、互いが互いに差し出せるものを出して成立するものですが、一体二人の間にはどのような契約が結ばれているのでしょうか。
マキマと総理大臣が契約した理由は?
総理大臣が”支配の悪魔”であるマキマと契約した理由、、、、それは”平和”です。
平和というより、マキマの口からは”より良い世界”という風に言っていました。
”死”・”貧困”・”飢餓”・”戦争”・”病気”、あらゆるこの世に失くしたいものを消す能力があるとすれば、、、素晴らしいことですよね。
日本の総理大臣はよりより良い世界を目指し、悪魔とわかっていながらマキマと契約に至るのです。
マキマとしても”より良い世界”を本当に求めていたのかもしれませんが、、、”より良い世界”を作れることを糧に総理大臣をも支配するつもりだったりして、、、
マキマは総理大臣との契約により”攻撃が無効化”される
マキマは”より良い世界”を作るために日本の総理大臣と契約を交わしますが、これはマキマが日本の総理大臣に対して提示したものです。
この目的達成のために日本の総理大臣は”マキマの安全”を保証します。
デビルハンターという職業は危険で、かつチェンソーマンとの戦いは命懸けになる点を知っていたんでしょうかね、、、。
マキマの怪我やマキマに対しての攻撃、更にマキマの死は適当な日本国内の怪我や病気に変換されることに。
このことでマキマはどんな攻撃も通用しない無敵の身体を手に入れます。
実際に新幹線で奇襲を受けたり、チェンソーマンに身体を引き裂かれてたりしていましたが、何事もなくケロッとしていました。
この時、マキマの代わりにどこかで日本国民が犠牲になっていたということですよね。
マキマは総理大臣に”平和”を差し出し無敵の身体を得ていた
というわけで、今回はマキマが日本の総理大臣と交わした契約について見ていきました!
マキマは”支配の悪魔”でありながら内閣官房長官直属のデビルハンターであり、またミステリアス系美人ヒロインでもあます。
ヒロインでありながら両手をチェンソーにしたチェンソーマンを素手でボコボコにをするほどの戦闘力を持っている、まさに最強系ヒロイン。
そんな最強系ヒロインマキマと日本の総理大臣は契約を結びます。
マキマはチェンソーマンを支配した際に効力を発揮し創りあげることができる”より良い世界”を。
日本の総理大臣は”より良い世界”を作るためにマキマに無敵の身体を。
それぞれの条件のもと、契約を交わしていました。
マキマの行動があまりにも過激だったのかもしれませんが、、マキマに全てを捧げていたら本当に”より良い世界”になったいたかもしれませんね、、、
あれ、マキマって本当は良い目的をもったガチヒロインだったとか、、、、?
と、以上がマキマと日本の総理大臣の契約についてでした!
最後まで読んでくれてありがとうございました!