呪術廻戦の貴重なヒーラーこと、家入硝子。
とある事情から実は家入さんが内通者なのでは？という疑惑が出てきています。
しかし、考えてみると、たしかに怪しいところが多々あるんですよね。
今回は家入さんが内通者ではないか？という3点について見ていきます！
目次
家入硝子が怪しい！夏油傑が虎杖悠二の生存を知っていた
家入硝子が怪しい理由としては、最初に宿儺に虎杖悠二が殺された時、復活したことを夏油傑が知っていたからです。
虎杖が復活したのを知っていたのはその現場にいた五条悟、家入硝子、と、伊地知さん笑
伊地知さんが裏切り者だとしたらなんかちょっとおもしろいですけども、、、
家入硝子は夏油傑、そして五条悟はかつての呪術高専で同期、仲間意識はかなり強かったか思います。
そんな家入硝子を夏油傑は引き込み、情報を流させていたとしたら繋がりがある分可能性としてはない話ではなさそうです。
家入硝子は渋谷事変にて夜蛾正道の監視をすり抜けようとしていた
家入硝子が夏油傑と繋がっているから内通者だ！
というにはいささか早とちり感があります。
しかし、家入硝子は大事な場面や戦闘シーンという戦闘シーンでは全く登場してきません。
更には被害が甚大だと思われる渋谷事変にて
「呪骸もいるし 私一人でいいですよ」
といって、夜蛾学長の監視を逃れようとした節があります。
回復系の呪術師なんて、敵からすると真っ先に叩くべきところ。
それなのに、夜蛾学長に守ってもらう必要性を見せず、、、まるで、渋谷事変において自分はまるで襲われないのを革新していたかのような振る舞いです。
そう考えると自分だけは安全なところにいた、または安全に扱われるということを理解していた可能性が、家入硝子が内通者である信ぴょう性が増していきますよね。
家入硝子は大事なところでいつもいない。裏でなにかしていた
家入硝子はここぞ！！という時にはいつもいません。
基本は呪術高専に残って治療を、ということなのだと思いますが、いつも何をしているかどうかというのは謎に包まれています。
そういった謎を残しているキャラだと、裏でコソコソスパイをしていたとしても、こちらは気づくはずもありません。
というか、内通者だとしたらこれほどまでに動きやすいキャラはいませんよね。
家入硝子以外にも既に確定していた内通者として「メカ丸」がいました。
メカ丸も家入さん同様に基本的には表舞台にはいない人物でした（ロボットで一緒にはいたけども）
なので、内通者としては家入硝子も同様、かなり動きやすい立ち位置にいるということ。
家入硝子が内通者ではないとしても、完璧にそれを否定をするのも未だできないといった形ですね。
ヒーラーが敵とか、最悪ですけどね、、、、
家入硝子の内通者説は否定しきれない行動が原因
今回は家入硝子の内通者説について見ていきました。
味方ではあるものの怪しい点が多々あり、内通者を否定しきれないところがあります。
その理由としては
・家入硝子は渋谷事変において監視からは外れようとした＋自分の安全をわかっていた
・表には一向に出てこず、裏でのスパイ活動は適任だった
この３つ。
本当に家入硝子が内通者だとしたら、、呪術廻戦、面白すぎますよ、ホント。
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